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極太ゴシック体イサラゴUBの仮名部分を、手書き風（ポップ風）の仮名に差し替えたゴシック体です。書体全体の雰囲気としては、力強い中にも堅苦しくないイメージを加味しました。テレビテロップなどで、少しくだけた内容の場面で使われたりします。インストーラー内で OpenType、TrueType の選択を行い、シリアル入力時に使用していた PC（Win、Mac）で利用 OS が決定されます。※決定した時点で OS、FontType が固定され、以降そのシリアルでは OS、FontType の変更ができなくなります。

江戸文字のカテゴリーに入る書体で、一般には演芸文字あるいは寄席文字といわれる書体ですが、あえて寄席文字としてます。寄席文字の流派はいくつかありますが、現代風に読みやすく、組版効果も考慮したデザインを取り入れた、毛筆系フォントシリーズの中では人気上位の書体です。インストーラー内で OpenType、TrueType の選択を行い、シリアル入力時に使用していた PC（Win、Mac）で利用 OS が決定されます。※決定した時点で OS、FontType が固定され、以降そのシリアルでは OS、FontType の変更ができなくなります。

木版活字の流れをくむ、精美堂（木版）の伝統的明朝体です。見出し用、小見出し用書体です。通常の明朝体に比べヨコ画を太くした、どっしりした感じの明朝体で、シャープな感じを押さえた分柔らかなイメージを持つ書体です。インストーラー内で OpenType、TrueType の選択を行い、シリアル入力時に使用していた PC（Win、Mac）で利用 OS が決定されます。※決定した時点で OS、FontType が固定され、以降そのシリアルでは OS、FontType の変更ができなくなります。

木版活字の流れをくむ、精美堂（木版）の伝統的明朝体です。見出し用、小見出し用書体です。通常の明朝体に比べヨコ画を太くデザインした明朝体でオーソドックスな中にも暖かみの感じられる書体です。小さな文字を白抜きで使用する場合などでも横画がしっかり出るのが利点です。インストーラー内で OpenType、TrueType の選択を行い、シリアル入力時に使用していた PC（Win、Mac）で利用 OS が決定されます。※決定した時点で OS、FontType が固定され、以降そのシリアルでは OS、FontType の変更ができなくなります。

オーソドックスな行書体ですが、タテ組ヨコ組両方に適した書体となるよう、仮名をやや大きめにデザインし、ライン揃えを意識した、従来の行書体には見られない独特の組版効果が特徴です。太行書体ながらやや細めにデザインしているため、小見出し用もさることながら本文用にも使える書体です。インストーラー内で OpenType、TrueType の選択を行い、シリアル入力時に使用していた PC（Win、Mac）で利用 OS が決定されます。※決定した時点で OS、FontType が固定され、以降そのシリアルでは OS、FontType の変更ができなくなります。

オーソドックスな行書体ですが、タテ組ヨコ組両方に適した書体となるよう、仮名をやや大きめにデザインし、ライン揃えを意識した、従来の行書体には見られない独特の組版効果が特徴の書体です。行書体としてはやや細めのデザインのため、低解像度の出力でも文字が潰れる心配がなく本文用として有効です。インストーラー内で OpenType、TrueType の選択を行い、シリアル入力時に使用していた PC（Win、Mac）で利用 OS が決定されます。※決定した時点で OS、FontType が固定され、以降そのシリアルでは OS、FontType の変更ができなくなります。

セイビシバ行書体シリーズの中で一番太い書体です。セイビシバMとは太さが極端に違いますが、目指したのは従来の行書体には見られない力強さと重量感です。毛筆系でインパクトのある書体を使いたい場合、太い楷書体では堅いというときなど、この行書体の太いながらも柔らかめの特徴が大見出し用として適しています。インストーラー内で OpenType、TrueType の選択を行い、シリアル入力時に使用していた PC（Win、Mac）で利用 OS が決定されます。※決定した時点で OS、FontType が固定され、以降そのシリアルでは OS、FontType の変更ができなくなります。