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【PCゲーム/ソフトウェア】 Dies irae 〜Interview with Kaziklu Bey〜【全年齢向け】【萌えゲーアワード2016 燃え系作品賞 受賞】

俺の母親は姉だった。ニューヨークのブルックリンにあるヴァンパイア・バー、怪物園(ボルヘス・ハウス)で、対面のインタビュアーに向ける男の言葉はそんなものから始まった。第二次大戦以降、世界中のあらゆる紛争地帯に現れて、暴虐の限りを尽くす白貌のSS将校。戦場の吸血鬼。彷徨えるハーケンクロイツ。それは陳腐なオカルトめいた伝説(ミーム)として時に噂されるものだったが、単なるありきたりな与太話ではない。彼こそがヴィルヘルム・エーレンブルグ。世界の敵として、国連が極秘に追い続けている第三帝国の残党。聖槍十三騎士団という、魔人たちの一人であった。その彼は今、長年待ち続けた悲願を果たすため日本へ向かおうとしている。普段なら無視か殺すかしていたであろうインタビューなどに応えているのは、約束の時を前に高揚した心が生んだ遊びにすぎない。ともかく、彼はそうした理由で機嫌がよかった。饒舌であり、感傷的にもなっていた。ゆえに今へ至るまでの人生を振り返り、その道程を懐かしむ。問われるがまま、己の過去を明かしていく。魂に食い込んだ血の呪い。拭い去れぬ水銀の業。それを自覚した日、ヴィルヘルム・エーレンブルグとは何者であるのかを、深く刻み付けた少女との物語を。全部、全部話してやるよ。そいつとの出会いから、終いまでをな。
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【PCゲーム/ソフトウェア】 マルコと銀河竜 〜MARCO & THE GALAXY DRAGON〜【全年齢向け】【萌えゲーアワード2020 イノベーション賞 受賞】

遠い惑星で暮らすマルコは、母親の顔を見たことがない。トレジャーハントに一区切りつけ、仲間の竜であるアルコとともに、母親を探して旅に出る。向かう先は、生まれ故郷の地球だった。ポイント: ノラと皇女と野良猫ハートスタッフがお送りするADVゲームの新境地にご期待ください。
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【PCゲーム/ソフトウェア】 終のステラ【全年齢向け】【萌えゲーアワード2022 シナリオ賞 受賞】

地球が、すでに人類の世界ではなくなってから久しい。世界はシンギュラリティを起こした機械群に支配され、人々はその片隅で、息を潜めて生き長らえていた。運び屋‘‘ジュード’’の元に、依頼が舞い込む。それはシンギュラリティ機械群の影響を受けない、 少女型アンドロイド‘‘フィリア’’を輸送して欲しいというものだった。世間知らずなフィリアの行動に嫌気がさしながらも、ジュードは旅を始める。時には略奪を繰り返す人間から逃げ、時には機械群が闊歩する危険地帯を通り抜け、輸送依頼を果たそうとする。少女は何度も人間になりたいと口にする。遥か空の先に辿り着けば、アンドロイドは人間になれると言うのだが……?
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【PCゲーム/ソフトウェア】 Dies irae 〜Amantes amentes〜 HD −Animation Anniversary−【全年齢向け】

1945年、5月1日……ドイツ。陥落するベルリンにあって、ある儀式を行っている者たちがいた。彼らにとって戦争に敗北することなど些事であり、むしろそれによって生じる夥しい犠牲者たちを、儀式の触媒として生贄に捧げようとしていた。その試みが成功したのか失敗したのか、誰にも分からない。彼らは終戦後、行方をくらまし、生きているのか死んでいるのか、そもそもそんな者たちが本当に存在したのか、やはり誰も分からないまま、噂だけが広がっていく。聖槍(せいそう)十三(じゅうさん)騎士団(きしだん)――時代の闇が生んだ超人たち。彼らはいずれ戻ってくる。そのとき世界は破滅する。ゆえに、再来を許してはならない――と。そして61年の歳月が流れた。彼らを知っている者たちは、その大半が死んでしまい、皆が彼らを忘れていた。しかし――2006年……日本。諏訪原(すわはら)市の学園に通う藤井(ふじい)蓮(れん)は、とある事件を境に親友・遊佐(ゆさ)司狼(しろう)と決裂し、殺し合いじみた喧嘩の果てに二ヶ月間の入院生活を余儀なくされていた。季節は秋から冬に――クリスマスを間近に控えた12月。半身をもがれたような喪失感を覚えつつも、退院した蓮は司狼のいない新たな日常を構築し直そうと思っていた。失ったものは戻らない。ならせめて、今この手にあるものを大切に……と。だが、それすらも崩れ去る。夜毎見る断頭台の夢。人の首を狩る殺●犯。それを追う黒衣の‘騎士’たち。常識を超えた不条理が街を覆い、侵食していく。その異常は二ヶ月前の比ではなく、今まで積み上げてきたすべてのものを粉砕する暴力的なまでの非日常。変わらなければ、生きられない。生き残らないと、戻れない。加速度的に狂っていく世界の中、蓮は独り、日常と非日常の境界線を踏み越える。何も大層なことを望んでいるわけじゃない。正義や大義を振りかざしたいわけでもない。ただ、還りたいだけ。つまらない、退屈だけど平凡で暖かかったあの頃に。悲壮な決意を期する胸に、司狼の声が木霊する。この街に住んでいたら、遅かれ早かれどいつもこいつも気が狂う――と。聖槍十三騎士団との戦い狂気と殺戮と呪いに満ちた戦争の続きその果てに、蓮はいったい何を見るのか…
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【PCゲーム/ソフトウェア】 【全年齢】グリザイア クロノスリベリオン

□■ご注意ください■□本商品を利用するためには、「DMM GAME PLAYER」が必要です。DMM GAME PLAYERとは※「DMM GAME PLAYER」のダウンロード・インストールは無料で行えます。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…「マスターが命令するなら、私は人類を滅ぼすこともできます」対テロ特殊部隊など、将来的に国防を担う人材の育成を目的として設立された学園組織SORD。様々な事情から行き場をなくし、居場所を失った少女たちは、SORDへと送られ銃を手にする。それが生きる事の赦しを得る、たった一つの方法だから。アラタが伝習員(ハンドラー)を務めるSORD訓練校『美浜学園』Dクラスは、不良在庫(デッドストック)とあだ名される落ちこぼれの集まり。生徒たちが一日でも長く生き延びられるよう、アラタは神経信号接続技術『PeTS』を使い、訓練を施す。そんなある日、彼は不思議な少女と出会う。テロリストのアジトで、培養槽の中で眠っていた少女エル。運命に導かれるようにエルとPeTSでリンクしたアラタは、絶体絶命の危機を乗り越え、彼女をクラスに迎え入れる。しかしそれは、謎のテロ集団ヘイディオとの戦いの始まりでもあった。これは行き場をなくし、銃と実弾を手に取るしかなかった少女たちの物語――。
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【PCゲーム/ソフトウェア】 Angel Beats! −1st beat−【全年齢向け】

舞台は死後の世界。運命に立ち向かう少年少女達の物語。何らかの理由で最期を遂げた少年・音無は死後の世界の学校で、ゆりと名乗る少女と出会う。彼女は理不尽な人生を強いた神に反逆する「死んだ世界戦線」のリーダーで、日夜激戦を繰り広げていた。彼女たちに立ちはだかるのは、神の使い「天使」と呼ばれる1人の可憐な少女だった。生前の記憶が無く、この死後の世界で何が起きているのかもわからず戸惑う音無。彼はゆりたちと共に戦う道を選ぶことにしたのだが…。
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【PCゲーム/ソフトウェア】 学園ハンサム Special【全年齢向け】

県内トップクラスの実力を誇る名門男子校、私立薔薇門●校。そこに転入してきた主人公は数々の猛者たちと出会う事となる。アウトロー教師、サッカー部のキャプテン、七年ぶりに再会する幼なじみ、etc...友情、愛情、葛藤となんか色々…激しい想いが交錯する学園ラブストーリーです。
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【PCゲーム/ソフトウェア】 Rewrite+【全年齢向け】

緑化都市、風祭。文明と緑の共存という理想を掲げたこの都市に住む天王寺瑚太朗は神戸小鳥、吉野晴彦らの友人たちと平凡な日々を送っていた。そんな平和な風祭市に、年一回の騒がしい時期が訪れようとしていた。都市を上げての収穫祭。巨大な文化祭のようなその催しに、瑚太朗は記事のネタ集めのバイトを始めることに。風祭では未確認生物の情報や、オカルトチックな噂がまことしやかに囁かれていたからだ。同時期、瑚太朗の身に不可解な出来事が降りかかり始める。瑚太朗はオカルト研究会の部長、千里朱音に助けを請い、知り合いの生徒たちをも巻き込んでの調査を開始するのだった。それは瑚太朗にとって、ちょっとした冒険心のつもりだった。騒がしく仲間たちと過ごしていけるなら、それで良かった。瑚太朗はまだ気付かない。それが誰も知らない『真実』の探求へ繋がっていくことを。―――書き換えることが出来るだろうか。彼女の、その運命を。そしてRewrite本編に加えてファンディスク『Rewrite Harvest festa!』も同梱した決定版です!
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【PCゲーム/ソフトウェア】 Summer Pockets REFLECTION BLUE【全年齢向け】【萌えゲーアワード2020 主題歌賞 受賞】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━手に取って楽しめるパッケージ版はこちら━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━主人公である鷹原羽依里(たかはら はいり)は、亡くなった祖母の遺品整理のために夏休みを利用して1人で鳥白島にやってきた。1日数本しかない連絡船を下りたとき、1人の少女と出会う。彼女は潮風に髪を遊ばせながら、遠くを…海とも空とも言えない境界線をただ眺めていた。気がつけば少女はどこかへ行ってしまい、羽依里は狐に摘まれた気分になりながら、祖母宅へ向かう。そこではすでに親戚の叔母がいて、遺品整理を行っていた。羽依里は、祖母の思い出の品の片付けを手伝いながら、初めて触れる「島の生活」に戸惑いつつも、順応していく。都会暮らしでは知ることの無かった自然とのふれ合い。忘れていた懐かしい何かを、思い出させてくれるような、そんな生活だった。海を見つめる少女と出会った。不思議な蝶を探す少女と出会った。思い出と海賊船を探す少女と出会った。静かな灯台で暮らす少女と出会った。島で新しい仲間が出来た――この夏休みが終わらなければいいのにと、そう思った。